第4 「うれしいきあん」の役割
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第1編第1章 二回試験の通り方
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第3 二回試験の通り方
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第1 起案のための道具の必要性
うれしいきあんは,ⅰ
知識
→ⅱ
思考
→ⅲ
表現
という起案のプロセスのうち,
code:対象
主にⅲ表現
ついでにⅱ思考の一部分
を対象とするものです。
ⅰ知識については,射程外です。
ⅰ知識については,白表紙やデイリー六法,判例集などで,補充しておくことが望まれます。
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#第1編_二回試験対策総論